サーベイ(研究のための調査)

EffecTV on Ubuntu 8.10 on MacBookPro

Posted in EffecTV, サーベイ(研究のための調査), 研究開発 on 3 月 25th, 2009 by ander – Be the first to comment

effectv200903251

映像エフェクトプログラムの勉強のために、EffecTVを試してます。EffecTVで何ができるかは、ここを見たらわかりやすい。動かすだけでひと苦労でしたが、ソースファイルからのコンパイルもできるようになったので、これでやっと環境が整いました。

EffecTVは、Linuxで動作し、FreeFrameの機能を使っています。EffecTVができるようになったら次にFreeFrameの開発を行います。FreeFrameは、AfterEffectsや各種VJソフトで使えるプラグイン形式で、Max/MSP/Jitter(jit.freeframe)でも利用できます。

[開発環境:Ubuntu 8.10(USB HDD CDブート), MacBookPro(Late2008), EffecTV0.3.11, Logicool Qcam Pro 4000]

けっこう大変だったので備忘録として

Ubuntuを外部USB HDDにインストール(CDブート)

Ubuntu8.10をMacBookProで動作させる

MacBook5-1/Intrepid Community Ubuntu Documentation

PPA for Mactel Support

EffecTVのコンパイルのエラーの対処

1.make時のconflicting types for ‘trunc’のエラーにはココを参考に

原因ははっきりわからないがバグ?っぽいが、utils.cの’trunc’を’trunc_color’(4箇所)に変える。

2.make install時に、/usr/local/man/man1がないと言われるので手動で作成

上記2つでコンパイルができた。

jit.freeframeの使い方

freeframeプラグインのdllファイルをC:\Program Files\Common Files\FreeFrameにいれる。Max のOption>File Preferenceに前述パスを設定。Max再起動してjit.freeframeのhelpを使えば動きます。

Maxですべてのfreeframeプラグインを動かせるわけではなく、データ形式が異なるとMaxが落ちます。Pete Warden’s Video Effectsのプラグインはほとんど動いたと思います。Pete WardenさんのHELPを見れば、プラグイン開発の参考になります。

最近は、Mac, Windows, LinuxをすべてMacBookProで済ましています。仕事も研究もこれ一台って感じです。映像編集もデザインも、もうディスクトップはいらないですね。ノートにしたおかげで電気代が下がった。

ロボスクエア

Posted in サーベイ(研究のための調査) on 2 月 28th, 2009 by ander – Be the first to comment

robosquare_image0601 縁あって「ロボットと先端技術の基礎セミナー」なるものへ行ってきました。

テーマ:「ロボティクスとデザインの融合 ~学生たちの挑戦~ 」
講師:九州産業大学工学部 バイオロボテックス学科
教授 榊  泰輔

内容は、「ロボットメカデザインコンペ(Robotics Mechatronics Design Competition)」(成果一例)に関するものでした。福祉関係のロボット(というより機構の入った制御技術?)のデザインのコンペで学生達の成果を紹介するものでした。

九産大には、バイオロボテックス学科なんてものがあるんですね。というか、たぶんちまたの大学にはロボット関係の学科はたくさん増えているんでしょう。

私も小学生時分に早稲田のWABOTなんて見て階段を昇るロボットを作ってみたりしたもんで、まあよくいる科学少年だったわけです。なので九工大に行ったのですが。でも、当時はWin98さえないころなので、ロボットといっても夢のあるものではありませんでした。

ちょっと見ない間にロボット研究は夢のある世界になってますね。夢ありすぎな感じもしますが。

セミナーの中で、ロボティクス・メカトロニクス講演会2009日本機械学会)の紹介をしていました。今回は締め切りが過ぎていましたが「Himawari」を投稿してみるのも面白いかもしれません。