研究開発

特許出願

Posted in 研究開発 on 2 月 16th, 2010 by ander – Be the first to comment

plantに利用した技術をさらに進化させて、特許出願しました。自分で特許出願するのは、かなりハードルが高いのですが、九州大学には知的財産本部という部署があり、そこからの協力で出願することができました。

まだ内容は、開示されてないですが、今後はこんな感じで書けます。

特許出願中 特願2010-30445号

次は、3年間の猶予中に、審査請求を目指します。

Himawari Plant Robot: Creature Expression Using Shape-Memory-Alloy Actuator Cluster

Posted in 研究開発 on 12 月 12th, 2009 by ander – Be the first to comment

SIGGRAPH ASIA 2009 in Yokohama 開催までもうすぐです。

私も発表のため14日から横浜です。私の発表は、Emerging Technologies(17 December - 19 December)というセッションでHimawariを実物展示します。今回のEmerging TechnologiesはTalkセッション(Meet the Robots! Friday, 18 December | 11:00 AM - 12:45 PM | Room 413)もあるので、英語でプレゼンとディスカッションがあります。一時的ですが、英語漬けになってきます。

SIGGRAPH ASIAは登録費を支払えば一般も普通に見れます。高価なのが痛いですが。(Emerging Technologiesを見ようとすればBasic Conference Access Pass 7,300円。Full Conference Access Pass Non-Member 87,600円。高っ!)

大部分が映像に関するものなので、映像に興味ある人にはおすすめ。世界の最新映像技術に触れることができます。

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プリント基板

Posted in 研究開発 on 9 月 5th, 2009 by ander – Comments Off

himawari prototypeで40chのPWM制御装置(形状記憶合金の電圧制御)を制作したのですが、次回作で200ch以上のものを考えたところ、手作業の配線では半年かかる計算になってしまいました。そこでEagleというプリント基板設計ソフトを使ってプリント基板を設計しました。基板の製造ははじめてということもあって安全に国内のP版.COM

otogi_kiban3

CADは昔機械系ならバイトでやったことがあるのですが、電気系はまたぜんぜん違います。

otogi_kiban1

P版.COMから届いたプリント基板。これでとてつもない配線から開放されます。

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部品を取り付けたところ。もう趣味の電子工作レベルではなくなってきました。

himawari prototype ロボスクエア展示&レクチャー

Posted in いろいろ告知、ひとりごと, 研究開発 on 7 月 10th, 2009 by ander – Be the first to comment
himawari prototype ADAA

himawari prototype ADAA

himawari prototypeが百地浜のロボスクエアで展示されます。同時に私のレクチャーも行います。

以下イベント情報。

○セミナー「表現する機械~ロボットの新しい形~」
講師:中安翌(九州大学大学院芸術工学府)
日時:7月25日(土)14時~15時
場所:ロボスクエア(福岡市早良区百道浜2-3-2TNC放送会館2F)
内容:うごめく機械、ざわめく機械。それは機械でありながら生命を感じさせま
す。
「表現する」動く機械(=ロボット)についてのセミナーです。

○植物型ロボット「himawari prototype 」展示
場所:ロボスクエア(福岡市早良区百道浜2-3-2TNC放送会館2F)
期間:7月23日(木)~8月12日(水)

(お問い合わせ)ロボスクエア事務局 〒814-0001 福岡市早良区百道浜2-3-2
TEL:092-821-4100

SIGGRAPH2009

Posted in 研究開発, 社会人博士への道 on 5 月 29th, 2009 by ander – Be the first to comment

SIGGRAPHとは、コンピュータグラフィックスを扱う国際会議、展覧会で世界で一番有名と言ってもいいだろう。コンピュータグラフィックス以外にもインターフェース系なども扱う。

私もArtGalleryという部門に応募したのですが、残念ながらダメでした。内容はhimawari prototypeの英語バージョン「Himawari」で

再度ダメもとでPoster Late Breakingに提出したところ、本日Acceptのメールが!うお!

ということで、8月にニューオリンズでポスターセッションしてきます。

もちろん英語で。これが一番心配だ。

C&Cプロジェクト再び

Posted in 研究開発 on 5 月 27th, 2009 by ander – Be the first to comment

九州大学C&C(チャレンジ&クリエイション)プロジェクト2009の審査会に行ってきました。

私はC&C2007に採択され、その予算で「おとぎの国を創る」というメルヘンなプロジェクトを行い、その成果としてhimawari prototypeが生まれました。

今度はさらにそれを事業化へ向けて、完成度を上げるために、再びC&C2009に応募しました。

13時から1次プレゼン33チーム、2次プレゼン12チームで、最終的に9チーム?が選出され、私もそのひとつに選出されました。終わったときは20時近くで、ほんと疲れた。審査員の方々も長丁場で頭下がります。

ということで、継続して「おとぎの国を創る」プロジェクトが進行します。そのうち全貌を紹介します。

PHP YouTubeAPIの解析 ライブラリーなしで

Posted in 研究開発 on 4 月 25th, 2009 by ander – 2 Comments

仕事でYouTubeAPIを扱わなければならなくなりました。

PHPの知識もほとんどなかったのですが、がんばって勉強。

XML解析結果http://ander.jp/source/youtube_xml_unserial/index.php (対象映像は、最近好きなBonobos。フィッシュマンズに似てます。)

クライアントのサーバーが、ファーストサーバーでPHP5のくせに、SimpleXMLも使えず、Standard PHP Library (SPL) 関数が使えないのでPEARやZendFrameworkのライブラリも動かないということで、Keith Devensさん?のXML Libraryを無理やり使って、自分で作りました。

解析結果の下の方の文字がずらずら出てくるの(ブラウザのソースを見れば視覚的に階層がわかる)がYouTubeから取得したXMLから多次元連想配列の変換結果です。一旦、XML Libraryの関数XML_unserialize()を使って連想配列に変換したら、XMLすべての情報に簡単にアクセスできます。ZendGdataライブラリを使えばもっと簡単なんですが。

ソースhttp://ander.jp/source/youtube_xml_unserial/youtube_xml_unserial.zip

ソース説明(サムネイル取得の場合)

include(’xml_library.php’);   //xml_libraryをinclude

//サムネイルを取得 ['0 attr']の部分の数字を0~3まで変えることで4種の画像を取得できる
function getThumb0($movieId) {
$xml = file_get_contents(”http://gdata.youtube.com/feeds/api/videos/”. $movieId);
$data = XML_unserialize($xml); //xmlから多次元配列を取り出す
$thumb = $data['entry']['media:group']['media:thumbnail']['0 attr']['url'];
return $thumb;
}

取得先のindex.phpに、

<?php require_once(’youtube_library.php’); ?> <!– youtube_library.phpの取り込み –>

<?php  print getUrl(’ビデオID’); ?> <!– サムネイルの取得 –>

と書くだけでサムネイルのURLが取得できる。ビデオIDの部分を目的のビデオのものに入れ替え。

今回のことでWEB上のAPIとアクセスする方法がわかりました。マッシュアップサイトが作れますね。

EffecTV on Ubuntu 8.10 on MacBookPro

Posted in EffecTV, サーベイ(研究のための調査), 研究開発 on 3 月 25th, 2009 by ander – Be the first to comment

effectv200903251

映像エフェクトプログラムの勉強のために、EffecTVを試してます。EffecTVで何ができるかは、ここを見たらわかりやすい。動かすだけでひと苦労でしたが、ソースファイルからのコンパイルもできるようになったので、これでやっと環境が整いました。

EffecTVは、Linuxで動作し、FreeFrameの機能を使っています。EffecTVができるようになったら次にFreeFrameの開発を行います。FreeFrameは、AfterEffectsや各種VJソフトで使えるプラグイン形式で、Max/MSP/Jitter(jit.freeframe)でも利用できます。

[開発環境:Ubuntu 8.10(USB HDD CDブート), MacBookPro(Late2008), EffecTV0.3.11, Logicool Qcam Pro 4000]

けっこう大変だったので備忘録として

Ubuntuを外部USB HDDにインストール(CDブート)

Ubuntu8.10をMacBookProで動作させる

MacBook5-1/Intrepid Community Ubuntu Documentation

PPA for Mactel Support

EffecTVのコンパイルのエラーの対処

1.make時のconflicting types for ‘trunc’のエラーにはココを参考に

原因ははっきりわからないがバグ?っぽいが、utils.cの’trunc’を’trunc_color’(4箇所)に変える。

2.make install時に、/usr/local/man/man1がないと言われるので手動で作成

上記2つでコンパイルができた。

jit.freeframeの使い方

freeframeプラグインのdllファイルをC:\Program Files\Common Files\FreeFrameにいれる。Max のOption>File Preferenceに前述パスを設定。Max再起動してjit.freeframeのhelpを使えば動きます。

Maxですべてのfreeframeプラグインを動かせるわけではなく、データ形式が異なるとMaxが落ちます。Pete Warden’s Video Effectsのプラグインはほとんど動いたと思います。Pete WardenさんのHELPを見れば、プラグイン開発の参考になります。

最近は、Mac, Windows, LinuxをすべてMacBookProで済ましています。仕事も研究もこれ一台って感じです。映像編集もデザインも、もうディスクトップはいらないですね。ノートにしたおかげで電気代が下がった。

himawari prototype映像

Posted in 研究開発 on 2 月 7th, 2009 by ander – Be the first to comment

youtubeにアップしました。